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麻疹(はしか)の感染


こんにちは。

都内でも麻疹感染者が確認され、問題になっています。

麻疹ウィルスは空気感染、飛沫感染、接触感染をし、感染力は非常に強いと言われています。

麻疹ウイルスに感染すると、10~12日間の潜伏期間があります。

38℃前後の発熱が数日間続き、咳や鼻みず、眼の結膜充血、目やになどの症状が現れて次第に強くなります。

その後、再び高熱と特徴的な発疹が出現します。

麻疹の症状は長く強い強いため、回復までに時間のかかる重篤な病気です。

頻度は少ないものの、学童期に亜急性硬化性全脳炎(SSPE)と呼ばれる中枢神経疾患を発症することもあります。

免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。

麻疹ウイルスの直径は100~250 nmで、飛沫核の状態で空中を浮遊するため、マスクでの予防は難しいと考えられます。

唯一の予防方法は、ワクチン接種によって麻疹に対する免疫を獲得しておくことです。

免疫があるかどうかは、麻疹抗体価を血液検査で測定するとわかります。

抗体が低い場合は、ワクチン接種が有効です。

当院でも、抗体価の検査やワクチン接種ができますので、ご希望の方はご連絡ください。

検査は、webまたはお電話(03-3818-1132)にてご予約ください。お急ぎの場合はお電話にてご相談ください。

ワクチンは準備をする都合のため、お電話にて(03-3818-1132)にてご予約ください。

なお、文京区に住民登録がある20歳以上の0歳児と同居をされている方は、助成の対象となる可能性がございます。

詳しくは文京区のホームページをご覧ください。

                           
記事監修院長 杉森 弥生

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記事監修村川 裕子

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