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受験に向けて


受験時の生理痛(月経困難症)についての相談が増えてきました。

生理中は痛みだけではなく、生理用品を持ち歩いたり、常にトイレを意識したりするため、そのおっくうさも女性特有の不利益だと思います。

会場のトイレでは女性トイレだけ長蛇の列ができているのも当たり前の光景ですよね。

一方で、生理周期が定まっていない方(月経不順)はいつ来るかわからず常に不安を抱えていらっしゃることでしょう。

 

また、生理前の眠気やだるさや腹痛などの症状(月経前症候群 PMS)や排卵痛などで悩まされる方もいらっしゃいます。生理に関連した体調不良でお困りの方が受験会場の半分近くを占めるかもしれません。

 

対処方法の一つに、低用量ピル(LEP)があります。骨への影響が予想されるため初経前後の3-4年は内服を避けたほうが良いと言われておりますが、生理痛(月経困難症)もPMSも排卵痛も楽になることが期待できます。

月経困難症に対する低用量ピル(LEP)は保険診療です。

低用量ピル(LEP)が飲めない方には他の治療法もご提案いたします。

月経移動という方法もありますが、中用量ピルですので、初めて飲むお薬の場合は当日体調を悪くする恐れもありますのでご注意ください。

 

日々お忙しいことと思いますが、生理に関する調整は数か月前から始めたほうが、本番の日を安心して迎えられます。

どうぞお早めにご相談にいらしてください。

                           
記事監修院長 杉森 弥生

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記事監修村川 裕子

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