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妊婦健診 または 妊娠検査薬が陽性になった、妊娠しているか検査をしてほしい


当院が提携している「セミオープンシステム」の病院での分娩が決まっている方

当院は近隣の分娩を扱う病院と提携し、「セミオープンシステム」を導入しています。

「セミオープンシステム」では、妊娠30~34週ごろまでの妊婦健診を当院で受けていただき、分娩や夜間・休日の緊急対応は分娩先の病院で受けていただきます。各分娩施設の取り決めに従っていただきます。

病院や周産期センターには診療設備が整っており、お産や緊急時の対応が可能です。一方で、大きな病院の外来は大変混み合いますが、クリニックでは平日の午後や土曜日も診療を行っているため受診しやすく、待ち時間も比較的短くて済みます。妊婦さんたちと病院のそれぞれの負担を減らし、安心と利便性を確保するシステムです。

(提携医療施設)順天堂大学医学部附属順天堂医院、日本医科大学付属病院

 

妊娠反応が陽性になった方

通常、生理周期が28日周期の方であれば、次の生理予定日以降に市販の妊娠検査キットが陽性になります(妊娠4週頃)。経腟超音波検査で子宮内に胎嚢(赤ちゃんが中で育つ袋)が見えてくるのは、妊娠検査で陽性になった1週間後くらい(妊娠5週頃)からです。この場合、受診していただくタイミングは、初めて妊娠反応が陽性になってから1週間後くらいが目安になります。ただし、生理周期や妊娠検査を行うタイミングは皆様それぞれ異なりますし、妊娠4~7週は不安定で出血しやすい時期です。受診時期がわからず不安な方は、無料メールかお電話でお問い合わせください。

また、当院ではTLC外来(下記)も行っておりますので、お気軽にご相談ください。

 

妊娠しているか検査をしてほしい

一般的に薬局やドラッグストアで妊娠検査キットを購入して検査する方が多いかと思いますが、不安な方は当院の院内にて検査していただくこともできます。お気軽にお問い合わせください。

 

妊娠したものの、継続できているか不安にされている方

不育症の治療法の一つにテンダーラビングケア(Tender Loving Care; TLC)があります。直訳すると、「優しさと愛に満ちていたわる」となります。

流産を繰り返された方は、妊娠しても喜べずに不安になったり、妊娠することに恐怖を抱いたりすることがあります。通常、妊娠されると次の診察は2週間以上先になり、一番不安な時期に診察を受けられなくなります。当院では、不安がある方には、少なくとも週に1回の超音波検査を妊娠10週前後まで行います。薬は特に使わず、超音波による診察を行うのみですが、TLCにより赤ちゃんが産める確率が高まったという報告もあります。

また、他の病院で通常の健診を受けておりその合間で確認を希望の方、不育症の診断はついていないものの流産の経験があるため不安な方、流産の経験はないけれど妊娠がわかってから不安が募っている方など、ご希望の方は診察いたしますのでご相談ください。

 

※妊娠中のワクチンについて

妊娠中の方から昨今問い合わせが多いのが、ワクチンについてです。

新型コロナウイルスワクチンについては、日本産科婦人科学会において、『妊婦さんは時期を問わずワクチンを接種することをお勧めします。』また、『 妊婦が感染する場合の約8割は、夫やパートナーからの感染』であるため、『妊婦の夫またはパートナーの方は、ワクチンを接種することをお願いします。』と声明を出しております。http://www.jsog.or.jp/modules/jsogpolicy/index.php?content_id=10

当院でも、質問がある場合は上記の通りお答えしております。もしワクチン接種後に不安のある方は、上記のTLC外来で承ることも可能です。ご相談ください。

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